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歴史上最も虚偽で操作された強気相場

これいくらなんでもやばいっしょ

    • ⮞今でこそ打出の小槌のようにお金が湧いてくる。そのつけは先の世代にのしかかる。バブルについての書籍・経験から(現在のバブル膨張は)続く。まだ完全なバブルではなく、世界にはまだ上がっていない株も多い。まだ株価が上昇していない地域もあり、今後上昇する可能性も残っている。日本株・ロシア株への関心のロジャース

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NASDAQ 1980年~


  • 21/02/19
  • アトランティスレポート:
  • インフレの膨らみ、崖から落ちる経済、岩のように落ちるドル
  • 21/02/21 ジェレミー・シーゲル教授
  • 病気の市場にとってもう一つの素晴らしい日。上昇する市場の奇跡が今日再び全面的に打撃を受けていることがわかります。それは朝に激しく投棄され、それからそれは韻も理由もなく一日中奇跡的に上昇します。
  • ある時点で、ダムの背後にある水が圧力を高めているため、ダムは破裂します。わずかな後退でも、FEDは即座に行動を起こし、何が起こってもインデックスを強制的に上昇させるために完全に免責されてインデックスの操作を開始します。私たちは病気の市場を見ていることを忘れないでください。
  • 実際、それは、それ自体を守ることができず、FEDの操作にのみ依存する永続的な刺激に夢中になっている市場です。
    21/03/04;そのFEDの責任者パウエルが金利高に何もしなかった。失望乱高下。
  • 間違いなく、これは歴史上最も虚偽で操作された強気相場ですが、誰が気にしますか?

  • 今週私にとって最大のニュースだったのは水曜日に発表されたショッキングな(1月の)生産者物価指数の数字だ。1.3%、コア指数で1.2%と予想の4-5倍だった。こんなのインフレだった1970-80年代以来見たことがない。21/02/21 ジェレミー・シーゲル教授
米金利10年債3年Live--金利が急騰




 
21/02/20で固定の画面
金利トピックス

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  • 21/03/05*1.62


*日本国債10利回り
   6ヶ月

日本国債10年利回り5年
すべてのバブルは悪い終わり方をする。みんなが想像するよりはるかに下げる。多くの人が傷を負う。起こることは単純な金融史の一コマ。多くの新たな投資家が(特にパンデミック後に)証券投資を始めている。新たな投資家の参入がバブルの典型的な兆候である。彼らは簡単に見える、簡単に聞こえると考える。そして、数日、数週、数か月は簡単なんだ。そして終わりに近づいている伝統的・歴史的な兆候。深刻なバブルの入り口にいる。既視感、ディジャブ。投資家にとっての典型的な落とし穴の1つは経験不足。バブルとその後の暴落を経験していないことが経験の浅い投資家の行動を左右。良い面を言えば、リスクを取るべき時に思い切りよく取ることができる。(これはベテランの欠点の裏返しだ。)悪い面を言えば、サイクルのつらい局面を知らないから無鉄砲になる。近時、サイクルの周期が長期化する傾向が見られ、多くの投資家がこの落とし穴にはまりやすい状況になっている。強気相場で投資をしてうまくいけは、それで自分の腕を過信する。深めの調整を無難に乗り越えれば、それで弱気相場もうまく乗り切れると思い込む。そうした思い込みが人々を熱狂に誘い込む。実は同じことはベテランにもあてはまる。人の記憶は10年、20年経つうちに薄れてしまう。どのテレビ・インターネットでもやっている。みんなその話をしている。レストラン、歯医者、・・・これらのことは前にも起こってきたことで、今また起こっている。多くの人が頭で理解していても、バブルは人を引き込む。経験のない人たちだけではない。日本株に張っている背景にはバブルが広がることに賭ける面もある。バブルの上昇期を何もせず見送るのはとても難しい。




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