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米国*軍事政権

  *I米国*軍事政権**DS排除**株式会社米合衆国終焉**共和国の成立*





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  • **地下戦闘
    ・21/02/25;
    DCに中国軍20万人!
    2月23日の夕方。頭に黒いフードが付いたオレンジ色のジャンプスーツを着た人々が、DCのフェンスで囲まれたエリアから連れ出された写真がありました。議会の建物に隠れて、追い詰められているのが見つかった。
    ・キャピトルヒル周辺で数千発の砲弾が発射されたのが聞こえた。20万人以上の中国軍(CCP)がワシントンDC周辺の地下トンネルと基地にいて、何ヶ月もそこにいたと言われています。米軍はそれらを一掃していました。
    ・21/02/18;議員逮捕
    数十人の軍事弁護士がホワイトハウスに到着し、2万人の軍隊が米国のマーシャルとして宣誓し、議会の少なくとも半分が逮捕され、バスの護送船団がキャピトルヒルに到着しました。 軍事弁護士は、その後、囚人のように見えるものでいっぱいになりました。
    ・21/02/15;逮捕劇
    ホワイトハウスの照明が消え、銃撃の報告があった。目撃者は、彼らが囚人を動かすためにホワイトハウスの下で膨大な量のトンネルを使用していたと報告しました。その同じ月に。2月15日早朝、ホワイトハウスから少なくとも5〜6台のパトカーが積み込まれ、出発し、5〜6回戻ってきました。
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  • 反乱法が施行されている法律により、トランプはすべての国内の敵が逮捕されるまで無期限に大統領のままでした。彼はすぐにメインストリームメディアを削除するでしょう。

「基本的には、もう完了した、遂行された。」今、とにかく凄い時代に入りました。早速
昨日私が投稿した声明を読み上げます。名前は言えませんが高位高官から受け取った
もので、2名の信頼する友人とも内容を確認し、正しい情報であろうと思われます。
チャーリー・ウォード氏は、イギリス人でチャーリー・フリークやコリーンと共に「真実を追求する人」
21/02/07 
21/02/05
「DSは崩壊し、最高の時は今だ。今から起きる。
 戒厳令の公式発表と軍に管理される政府は、2021年1月20日の12amから正式に有効化されました。 これは、29日金曜日6pm (EST/米国東部標準時) あるいは11pm(GMT/世界標準時)に発表された。
・ 1月24日と25日にバイデンと355人下院議員109人の上院議員、その他有権者464人が逮捕され、 これは1月31日日曜日4:35pm(EST)、10:35pm (GMT) 11:35pm(CET/欧州標準時)に公式発表された。
・この発表は米国メディアである全てのテレビ・ラジオ・全国紙と世界全てのメディアにも伝えたが一切主流メディアでは報道されていない。
・これも軍事政権において期待通りであり、わざとやらせ、そのままにした。軍事政権が現在アメリカ合衆国を統制している。 バイデン とその政党が起こしたクーデターと共に、これで全メディアも現在公式である軍事政権が発表した国家安全に関する重要な情報を報道しなかった事により、これはアメリカの国民に対して危険となる為、国家反逆罪を犯した事になる。
・ ネオナチスの台頭であったイルミナティー・メディアは、完全に罠にはまった。 これでアメリカの憲法に基づき軍事政権が臨時的にテロリストであるメディアを管理出来る事になった。
・米軍が2月5日金曜日6pm(EST)、11pm(GMT)、12am(CET)から正式に米国メディアである全てのテレビ・ラジオ・新聞を強制的に管理する。 これは全ての衛星による放送とヨーロッパの放送を含む。これはヨーロッパにおいて、衛星を通じて米国からの放送を聴ける/見れる人々もセンサーを受けずに軍からの放送を見れる/聴く事が出来るという事。これからは、真実を知る事になる。
・米国軍事政権は、1月24、25日に起きたバイデンの逮捕とその他の逮捕について、バイデン が起こしたクーデターについても、全主流メディアで放送する義務がある。 さらに米国軍事政権は、2月12日に世界中の政府と世界中の報道機関にフランスと中国、その他の政府によって企てられた陰謀の証拠を公式に提示する。
・彼らは偽りの疫病を作り出し、米国政府を打倒し、米国と世界中の経済を崩壊しようとしたので、これは戦争を企てた事とみなされる。これにより米国軍事政権は、マクロン(大統領)とその他のテロリスト政府を打倒する権利を得た。」

 これで結構はっきり分かったんじゃない?
ニコラス:
Wow!! 本当ですね。非常にはっきりとした声明でした。非常に興味深い内容です。
チャーリー:
私は私の情報源を信頼していますが、これは今日から来週にかけての内容ですから、真実であるかはもう直分かります。様子をみましょう。
 ニコラス:
これによるとバイデン は逮捕されたという事ですね?
 チャーリー:
私の情報を追ってきた人は、知っていますが、私はバイデンが既に昨年の中期に逮捕され処刑されたと聞いています。 ですから今のバイデンは、影武者かクローンかCGI(コンピュータグラフィックス・イメージ)であろうと思っています。 当時、それはいつ公表されるのかと聞いたところ、来年の3月だと、つまり来月という事になります。
 ニコラス:
Wow! それでまだCNNやBBCを見ている眠っている人々は、まだバイデンが大統領だと思い込んでますね。
 チャーリー:
そうです。眠っている人達は、これから、もっと枕が必要になるかもしれませんね。(笑)
ニコラス:
(笑)それは、面白い!!私は大統領令に関する動画をターラーとやりましたが、彼らの資産が凍結されるという情報がありましたが、その動画を配信した直後に、多くの人々が辞任を表明しました。その中で一番の大物の一人はAmazonのCEOでした。
チャーリー:
ジェフリー・ベゾス(AmazonのCEO)は辞任を表明したのは既に誰もが知っていると思います。 SantaSurfingのチャンネルを見てきた人は、誰が裁判所に出廷しているとか知っているし、バイデン やペロシ、シフ、そしてベゾスが逮捕された事についても彼女は言っていました。 彼女は裁判所のデータをきちんと調べています。誰でも公式の裁判情報にアクセスする事が可能です。少しの金額を払う必要がありますが、アクセスする事が可能です。私も多額を投資して、真実を追求してきました。皆さんも人の情報を鵜呑みにせず、自分で真実を調べてみてください。
 <ウィキペディアより:ジェフリー・ベゾス(AmazonのCEO)は、2021年2月2日、アマゾンの最高経営責任者(CEO)を2021年7~9月期(第3四半期)に退任すると発表した。>
ニコラス:
今、トランプに対する弾劾訴訟が起きていますが、裁判する事は、DSにとって、どの様な影響があると思いますか?
チャーリー:
まず、ひとつハッキリさせて起きたいのは、これは戦争であるという事です。弾劾は、パントマイムに過ぎません。 トランプは現在一般市民とみなされていますので(たぶんね)、今は米軍が政権を統制していますから、一般市民に対して弾劾訴訟を起こす事は法的に出来ません。 もう大統領ではない人に対して弾劾訴訟を起こす事は出来ません。これはパントマイムである事を忘れてはいけません。 実際に裁判になるかもしれませんが、証拠が出てこない・・・でいつの間にか事件はなくなって消えて行くのです。全くアホらしい話です。 実際には証拠なんて1ミリグラムもない、全くない訳ですから、全く馬鹿らしい話ですが、彼らは最後まで人々を騙そうとパントマイムの劇をやっている訳です。 トランプは、わざとやらせて、彼らの本性を出そうとしているだけです。彼らはやろうとすればする程、泥沼に足を突っ込んで出られなくなり、自滅して行くだけですよ。
 ニコラス:
DSも法律はよく知っているはずですよね?何故弾劾訴訟を起こそうとしているのでしょうか?
 チャーリー:
全部パントマイムですよ。 もう心底は負けた事が分かっているのですが、強いエゴがあって長い事人々を騙して来ていたから、まだ出来るのではないかと思い込んでいるだけ。 バイデンが署名した大統領令だって、全部ハリウッドのCastle Rock(Amazon)が作ったセットの中でやっていた茶番劇です。 ペンタゴンは、その大統領令を一つも遂行させていません。バイデンには何の権限もありません。今、米国は軍事政権の元で運営されています。 株式会社アメリカは、少し前に崩壊し、倒産していますので、もう存在しません。 前回の大統領選も全く価値のないものでした。勝ったとするバイデンは、もう存在しない会社の中で大統領となっただけですからね。
 ニコラス:
全くその通りですね。それから、多くの人からの質問なのですが、英国はいったいどうなっているのでしょうか?
 チャーリー:
英国もまたもう一つの株式会社で、これも倒産しました。英国の歳入税関庁《Her Majesty's Revenue and Customs》は、今税金の徴収を行っていません。 彼らは、酷く訴訟を起こされる事が知っているからです。倒産した会社に対する税金を徴収したら、それは大きな犯罪となるからです。 ですから英国政府や政治家達は、もう全く権力を持ちません。もう完全になくなりました。もう名前だけで、実際には存在していません。 今までは、同意された法律として海事法(maritime law)の元で彼らは雇用されて来ましたが、これからは「コモン・ロー」(common law)の元で法制されて行くので、彼らは失業することになります。 今の官僚、政治家達は、もう存在しない、終わりです。 私の理解では、英国の本来の憲法である「コモン・ロー」の元で動き始めると、フリン中将が米国から英国に来て、古いシステムから新しいものへの移行を指導して行くという話です。 今、ビルマ、ミャンマーから始まっていますが、順々に起きて行きます。だから、私はただゆったりと座って、ショーを見て楽しんでいます。
 ニコラス:素晴らしいですね。これから楽しみです。様子を見ましょう。ありがとうございました。また次回お話出来るのを楽しみにしています。