兜牛レポート
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知的賢者体のメッセージ3
智子@第444代目
賢者
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21/05/24
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「それにしても日本DSカバルは、愚かな遅延作戦をやってしまって、完全に化けの皮を剥がされてしまったな。徹底した一律給付の遅延と、給付しようとしていた連中の邪魔までして、阻害してしまった結果、光側の鰐の炙り出しが成功してしまい、次々とトランプ派に処刑される始末。」
*智子「ここまで来たら、彼らは、〇〇の一つ覚えのように、遅延工作しかできないですね」*
「闇側は徹底して日本人に対して取り繕わなければいけなかったのに、反することを繰り返した結果、日本国民からの評判も最低になり、完全にトランプ派の思う壷となってしまった。」
*智子「それこそ光側の誘導が上手なのと、相手の〇能さ加減の相乗効果です」*
「それこそ、連中が嘲笑っていた、確証も持てないオカルトそのものとしか思えない鍵の労働ネタなんかを真に受けて、本気で一律給付の遅延と阻害に走ってしまった末路だ。」
*智子「彼らも生き残ろうと必死ですから、何でもします」*
「実際はアメリカみたく昨年秋にでも、速攻で一律給付を実施していれば、僅かにでも罪から逃げおおせれた奴らもいたかも知れんが、逆の性悪行為に走った上に、選民に対する加虐行為にまで走ってしまった結果、一網打尽へ一直線。所詮は泳がせていただけだからな。」
*智子「私は、彼らは、何が起きても速攻で給付などしないと判断していました。昨年から今でも、最後まで逃げ続けるモードですよ」*
「選民への加虐スコアは、裏でしっかりと付けられている。そしてある日突然捕まって、そのままスコアに沿った審判を受けて処刑だ。闇側としては最悪の結末となってしまったな。日本DSカバルがあまりにも馬鹿過ぎて、こうやった足を引っ張られてしまってな。無能な味方ほど最悪な存在はない。」
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「そりゃ西洋の闇側も容赦なく投了するわな。ここまで散々遅延と阻害に走ってしまった以上、日本DSカバルは完全に破滅だろう。おまけに唯一の武器となったはずの一律給付カードを切らずに、正反対の遅延行為をした結果、トランプ派の一律給付の方が先に来てしまう状況だからな。」
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「トランプ派に一律給付を先行されるのだけは避けたかったのに、先行一律給付の有利カードを自ら閉ざして、結果的に自滅したのが日本DSカバールという集団。未だに気が付いていないのだから愚か過ぎる。」
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「結局ここ半年の日本DSカバルの政策は、全て自滅ロードだったというわけだな。日本DSカバールに軍師がもういない証。無能な世襲馬鹿しかいない証。」
*智子「去年に中ボスが〇られて(智子注:謎の葬儀関連)、その上も降伏したり、処理されたりで、彼らに的確な指示を出せる者がいません」*
「24時間付き纏っていただろう鍵の知り合いが、こうすればこいつは困るだろうと思い込んでた事ばかりしていた末路だな。見事に逆を突かれてしまい、その結果として日本DSカバルは身の破滅をした。何の戦略も戦術もない子供じみた行為の末路。低次から出直せ低脳が!」
*智子「有効な作戦を立案できる者や、本格的な高次存在召喚をできる者が、日本DSカバルにもう居ないか、居ても諦めているので、そのような結果になります」*
「先日のアメリカからの誤配騒動は、テスト送付で、ちゃんと届くかどうかの確認と見受けられる。そして無事に届くことがわかった以上、本番は近いかもな。」
*智子「それは、一般の人が聞いたら、テンションが上がる話ですね」*
「大量の配達物を郵便局等にいるDSカバル工作員が堰き止めれば、それを証拠に現行犯で逮捕処刑芋づるコース。止められた地区は、日本DSカバルにとって不都合な地区として、狙って大量給付小切手送付を行い、ターゲットにされていた存在の救済&工作員現行犯逮捕の一石二鳥。正に五次元チェス。」
*智子「そのような頭や要領の良い作戦を考えられるのが、トランプ陣営のバックにいるグノーシス派なんです。そして、それを見抜けるあなたも、彼らと同等以上の頭脳ですよ」*
「つまり小切手が来るのがわかっていても、日本DSカバル工作員らは、もはや防ぐ事ができない。予定されていた611テロは小切手送付阻害の工作計画だった可能性だある。」
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「もしくは選択で別れたら、パラレルワールドみたくみんな別の道へ飛んでいってしまう場合は、各々の着地点に合った世界へ飛んでいってしまうのかもな。いずれにしても、少なくてもポジティブに思考して損することは何もない。」
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「611までにトランプ小切手が届いてしまうより前に、日本DSカバルが先に一律給付を行う事は、もはや不可能と判断してのテロの計画なのかもな。」
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「日本DSカバル工作員が唯一狙っていたはずの鍵の知り合いの経済困窮工作が、明らかに失敗している以上、この作戦を推した日本DSカバル工作員らは、世界の闇側上層部からの罰は避けられないだろうよ。」
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「そして日本DSカバルのこのヘマを理由に、闇側トップは光側への投降や寝返りを容易に行って、事前に光側トップと打ち合わせしておいたように、計画降伏を成功させるとな。無能なゴミは処分できて、自分らは外様とはいえ光側として生存。当然光側トップとも、はじめから合議済みでな。」
*智子「その辺は、センシティブな内容なので、私からはあまりコメントできません。最後の交渉や、神法道術テニヌも控えていますし・・・」*
「だから世界の闇側上層部は、わざと防御を解いて、高速で負けていったという事だな。何も知らないのは、日本DSカバルの末端工作員のみというわけだな。まさに「諦める事」と投了宣言を出す事の重要性だ。」
*智子「昔から『戦(いくさ)は、始めるよりも、終わらせる方が難しい』と言いますから」終了*
PPP
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