兜牛レポート
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高次元存在体の教え2
智子@第444代目
高次元存在
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21/06/02
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「脳量子理論という仮説は、意識は量子であるというものですが、私の認知では、その通りです。また、
量子はテレポートを可能
にすることを地上でも観測されています。」
「つまり、量子である意識は、空間も時間も飛び越えるという事です。あなた達も、夢の中では、意識だけとなり、そのように振る舞っているのです。」
「量子の世界は、地上の人々の観測からは遠い所にあります。研究している科学者でさえ、当惑しているほどです。しかし、量子の世界も、日常と繋がった紛う事なき現実なのです。」
「同じく、あなた方がイメージする高次元の世界や存在も、遠く離れた所にあるものでなく、地上と繋がっている現実なのです。肉体と霊体は重なり繋がっているのです。分けて考えるような事はしてはいけません。」
「古代より、哲学者は、意識や精神について考えてきました。本来、一つであった肉体と精神の関係は、ある所から、唯物論や機械論に変わってしまいます。これは、支配者が人間の進化を封じるために仕向けたものです。」
「あらゆる産業は、意図も知らず、保身のために、これに乗っかりました。これから逸脱するものは、様々な形で抹殺されました。この見えない檻に囚われるのか、それとも破壊するのか?それは、皆さんの選択次第です。」
PPP
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