*引き続きガイア・アセンションexitから、 「クローバーリーフ」作戦実現のために軍が民間航空機を使用することに協力させられてきたという、ある航空会社の経営者(強制秘密保持契約により匿名)の報告の信憑性が増す。1991年にヒューズ社が取得した航空機に関する特許では、日光を遮断する微粒子がジェットエンジンを通り抜けることが可能であることが確認できる。現在いくつかの公立学校で使用されている科学の教科書には、「改質燃料を使うジェットエンジンは大気中に微粒子を撒き、日光を遮断する効果を持つことがある」という解説とともにオレンジ色の大きなジェット機の図を載せ、日光遮断に関する課題を論じている。そのジェット機には、「Particle Air (パーティクル航空・微粒子を含んだ空気の意も)」というロゴマークが見える。この極めて重要な情報から推測されることを軽視してはならない。アメリカの年間何百万ものジェット機航空便を、特製微粒子による汚染の供給源にしようという計画は、重大な問題である。 私たちが呼吸する空気を満たしている「クローバーリーフ」作戦で用いる微粒子とポリマーは直径10ミクロン(PM 10)以下であり、人間の目には見えないものである。ちなみに、人間の髪の毛の太さは60~100ミクロンである。科学者やアメリカ環境保護庁の報告によると、PM 10および1ミクロン未満の汚染微粒子は、肺のフィルターをくぐり抜けて血流に入り、内分泌系や神経系に急激な変化をもたらすという。このような微粒子を吸い込んでから2時間以内に、血圧が上昇したり、心臓発作を引き起こしたりすることがある。これらの物質は血液をドロドロにし、心臓が血液を送リ出すのが困難になり、血栓や血管損傷のリスクが高くなる。台湾の研究者の報告によると、PM10汚染物質のレベルが上昇すると、発作に見舞われる患者数が「著しく上昇する」という。アメリカ肺協会は、私たちはかつてないほどの量の有毒な大気を吸っていると報告している。近年、全国的にぜんそく患者数が急増しているのは当然である・・・ 大気中のポリマーについて長年研究してきた高分子化学者のR・マイケル・キャッスル博士は、大気中のポリマーの一部に生体活性成分が含まれており、「それらが皮膚に吸収されると、重篤な皮膚損傷や皮膚疾患を引き起こし」、その中には遺伝子組み換え技術によってウィルスを組み込んだ菌体を含む微細なポリマーがあることを確認した。すなわち、私たちが呼吸する大気中には、強力な微小毒素を分泌する変異ウィルスを含む菌の胞子が何兆個も含まれているという。 微粒子が濃縮された大気中には、軍や工業界で多種多様に使用するため開発された「ナノ(10億分の1)微粒子」も散布されていると断言しても差し支えないであろう。直径が人間の髪の毛の1000分の1しかないこれらの炭素分子は、奇妙な化学的特性を持っており、臓器障害をもたらすことが知られている。南メソジスト大学の最近の研究で、1種類の「ナノ微粒子」に曝露した魚はわずか48時間で脳に重篤な損傷を受けることがわかった。
*そして、何より、こういった物を撒くことによって、人体に大きな影響を与えるということが大問題! 心臓・循環器系疾患、脳障害(アルツハイマー等含む)、皮膚疾患(アトピー等)、ぜんそく・・・ こういった病気が近年増えてきているのは、おそらくこのケムトレイルによる影響がかなり大きいと思われる。 さらにガイア・アセンションexitから、 軍のエアロゾル・プロジェクトによって、気候が極端に変化している。もともと空輸は、温室効果問題の大きな原因である。熱を閉じ込める金属微粒子や熱を放出するバリウム塩を何トンも散布するために空の交通量が増加したことが、地球温暖化を加速したことは疑いない。二酸化炭素を含む、大気の温室効果ガスの量は、今年、過去最高値に達した50。二酸化炭素の量が増加すると、酸素の量が減少する。 「地球的責任のための技術者・科学者国際ネットワーク」(International Network of Engineers and Scientists for Global Responsibility)が1996年にまとめた報告書では、テラー博士および地球変動研究管理局が提唱する危険な地球工学技術は、地球温暖化軽減に全く効果がないものである、としている。また、この気候改変研究は、化石燃料を多量に消費し続けることに既得権を持つ業界から資金提供を受けているという。微粒子を用いたこの愚かな計画では、環境を破壊する企業が温室効果ガスの削減を決して強要されないように計らっているのである。 しかしエアロゾル・プロジェクト開始以来、温暖化と大気汚染が急激に悪化しているので、政府の温暖化軽減プログラムは全くの偽りで、何よりも真の目的は、一連の「化け物」たちを作り出すケムトレイル・プロジェクトを行うことであると疑わざるを得ない・・・
*戦闘機により1、2時間ごとに絶える事なく薬物が散布され、散布された地域に住んでいる全ての市民が、強制的に薬物を吸い込み病気にさせられるケムトレイル計画。 散布されるのは濃度の薄い毒物、またはブルセラ菌(風邪に似た咳、喉の痛み、熱を引き起こす)などの病原菌であり、軍隊は、どの菌を、どの程度の量、どの高度から散布する事が一番有効か、散布した地域の病院からの患者発生率を採取し統計を取っている。市民全員への強制的な人体実験。 ケムトレイルは現在の実験段階を越えると、やがて濃度を濃くした本格的な毒物が散布される段階に入る。その最終目的は2つに分かれる。 A. 反戦デモ等の起きている地域、反戦デモ会場等に、マスタード・ガス、サリン・ガス等を散布し、戦争に反対する人間達を全員殺害し、反戦運動を撲滅する。 B. 地球上で生産出来る食料、石油等のエネルギーには限界がある。それに対して人口は爆発的に増加しつつある。この矛盾を最も適格に把握しているのが石油開発に従事している業者、ロックフェラー一族等である。 富裕層が豊かな生活を維持して行くためには、爆発する人口を「減らす」必要がある。富裕層が「人種的に劣る」と判断した人種、または貧困層の住む地域に病原菌、毒物を散布する事で「不要な」人間達を全員殺害すれば、資源の「効率的な」使用が可能になる。 日本人にだけ、あるいは黒人にだけ発病するように、遺伝子操作を加えたペスト菌、コレラ菌を製造する事は簡単である。 ケムトレイル計画の目的は、反戦運動の撲滅、と「劣等人種」と貧困層の皆殺し、大量虐殺、つまり地球全体のアウシュヴィッツ化である。