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組入銘柄上位
順位 | 上位10銘柄 | 比率 |
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1 | Jトラスト | 9.80% |
2 | アイフル | 4.79% |
3 | 新生銀行 | 3.76% |
4 | レオパレス21 | 2.78% |
5 | 栗本鉄工所 | 2.67% |
6 | UBIC INC | 2.65% |
7 | 間組 | 2.55% |
8 | アンリツ | 2.53% |
9 | ケネディクス | 2.49% |
10 | オリコ | 2.20% |
2013/05/09 追記修正 |
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(2013年2月28日時点) | (2013年1月31日時点) | (2012年12月28日時点) | ||
銘 柄 | 銘 柄 | 銘 柄 | ||
1 ナノキャリア | 1 Jトラスト | 1 Jトラスト | ||
2 Jトラスト | 2 ナノキャリア | 2 アイフル | ||
3 新生銀行 | 3 新生銀行 | 3 新生銀行 | ||
4 アイフル | 4 アイフル | 4 レーサム | ||
5 レーサム | 5 レーサム | 5 オリコ | ||
6 日立造船 | 6 トーセイ | 6 レオパレス21 | ||
7 オリックス | 7 レオパレス21 | 7 ケネディクス | ||
8 三井住友BK | 8 メディネット | 8 栗本鐵工所 | ||
9 トーセイ | 9 日立造船 | 9 トーセイ | ||
10 レオパレス21 | 10ケネディクス | 10 間組 | ||
偶然、この投資信託を知りました。主力組み入れ銘柄に日頃からお世話になっている4社(黄色のマーカ)が入っておりました。
一般的な日本株のアクティブファンドの上位銘柄に見られるトヨタやホンダ等の自動車メーカー、三菱UFJや三井住友などの大手金融機関等は組み入れられてない。
外部評価
「「JPMザ・ジャパン」は、純資産残高が1000億円を超えたときに、急激な資金の集まりで運用が難しくなるという理由で一時的に新しい資金の募集をストップ。4月1日に募集を再開したが、あっという間に資金が集まり、2000億円に達し、改めて4月9日に募集をストップ。運用会社としては、純資産が多く集まれば、その分運用手数料が入るので、本当は募集をストップしたくないだろうが、JPモルガンは目先の手数料よりも、運用パフォーマンスを上げることを重視し。純資産よりも運用を重視する姿勢は今までにこの業界では、あまり見られなかった。非常に評価出来る。」
兜牛の自慢話=昨年の11月13日を起点とするなら現時点、私の方がJPMザ・ジャパンを25%ほど上回っています。起点の取り方と銘柄配分比率でパフォーマンス評価は大きく変わります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
13/05/12追記 日経記事より転載。過去の傾向から著しく変化した内容なので真偽・疑義.あり。日経記事はためにする記事を書くことが多い。「JPMザ・ジャパン」ではなく、「JPモルガン・アセット・マネジメント」全体のことをだぶらせている。読み手の誤解を招くことを承知の上で。
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